|
|
|
|
地方から東北から 地方からの日本学・第一集
高橋富雄東北学論集 第一部 東北論 東北学 |
|
著者が唱える「東北学」は、「ミヤコ・中央・先進」という国家統一者からの視点だけでなく、「ヒナ・田舎・地方」の視点から日本という国家、東北を検証する。「高橋富雄東北学論集」は、著者のこれまでの論集を網羅し、東北を通して改めて日本を問うものである。東北とは何か? その東北的なるものを解明する。 |
|
●3,086円(税込) ●A5判、422頁 ●03年3月 ●歴史春秋出版 |
|
|
|
みちのく未知の奥 地方からの日本学・第二集
高橋富雄東北学論集 第一部 東北論 東北学 |
|
著者が唱える「東北学」は、「ミヤコ・中央・先進」という国家統一者からの視点だけでなく、「ヒナ・田舎・地方」の視点から日本という国家、東北を検証する。「高橋富雄東北学論集」は、著者のこれまでの論集を網羅し、東北を通して改めて日本を問うものである。東北とは何か? その東北的なるものを解明する。 |
|
●3,086円(税込) ●A5判、414頁 ●03年7月 ●歴史春秋出版 |
|
|
|
奥ゆかし 地方からの日本学・第三集
高橋富雄東北学論集 第一部 東北論 東北学 |
|
著者が唱える「東北学」は、「ミヤコ・中央・先進」という国家統一者からの視点だけでなく、「ヒナ・田舎・地方」の視点から日本という国家、東北を検証する。「高橋富雄東北学論集」は、著者のこれまでの論集を網羅し、東北を通して改めて日本を問うものである。東北とは何か? その東北的なるものを解明する。 |
|
●3,086円(税込) ●A5判、406頁 ●03年5月 ●歴史春秋出版 |
|
|
|
東北開発 地方からの日本学・第四集
高橋富雄東北学論集 第一部 東北論 東北学 |
|
著者が唱える「東北学」は、「ミヤコ・中央・先進」という国家統一者からの視点だけでなく、「ヒナ・田舎・地方」の視点から日本という国家、東北を検証する。「高橋富雄東北学論集」は、著者のこれまでの論集を網羅し、東北を通して改めて日本を問うものである。東北とは何か? その東北的なるものを解明する。 |
|
●3,086円(税込) ●A5判、494頁 ●04年9月 ●歴史春秋出版 |
|
|
|
古代語の東北学 地方からの日本学・第五集
高橋富雄東北学論集 第一部 東北論 東北学 |
|
著者が唱える「東北学」は、「ミヤコ・中央・先進」という国家統一者からの視点だけでなく、「ヒナ・田舎・地方」の視点から日本という国家、東北を検証する。「高橋富雄東北学論集」は、著者のこれまでの論集を網羅し、東北を通して改めて日本を問うものである。東北とは何か? その東北的なるものを解明する。 |
|
●3,086円(税込) ●A5判、416頁 ●05年6月 ●歴史春秋出版 |
|
|
|
古代東北と渤海使
|
|
渤海人来朝ス。およそ一三〇〇年前、北東アジアに存在した古代国家渤海国−三十四回を数える日本への来航とそれを支えた古代東北国家の姿を詳細にえがく。 |
|
●1,870円(税込) ●四六判・192頁 ●03年1月 ●歴史春秋出版 |
|
|
|
やさしい謎解き−新古代東北史
|
|
1988年刊行の「やさしい謎解き−古代東北史」から八年。三内丸山遺跡から荘厳な平泉文化まで、まだまだ知られざる東北の素顔をさぐる。 |
|
●2,672円(税込) ●四六判・392頁 ●96年1月 ●歴史春秋出版 |
|
|
|
|
|