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宮沢賢治の世界展

生誕百年記念展図録
朝日新聞社 編

宮沢賢治の世界展
生誕百年記念として主催 朝日新聞社、後援 文化庁で、1995年から1996年にかけて開催された宮沢賢治の世界展,の図録。
賢治は短い生涯のうちに、詩や童話、演劇などの創作のほか、科学や自然、宗教への深い傾倒、農村での活動と、広く多彩な才能を燃焼させた。
本展では初公開である「雨ニモマケズ」手帳などの貴重な資料を一堂に展示し、賢治の全体像に迫ろうと試みた。
●1,543円(税込)
●A4判、155頁
●95年7月第一刷
●朝日新聞社
在庫あり:1〜3営業日でお届けします
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目次

■総論 哲学者・梅原 猛
■未来への世界 詩人、「宮沢賢治の世界」展総監修・原 子朗
「日輪と山(木炭紙)」
◎第1章 創作活動
■宮沢賢治の作品の生成 詩人・天沢退二郎
【蜘蛛となめくぢと狸】「表紙」「第1葉」「第2葉」「第3葉」「第4葉」
【やまなし】「第1葉」「第2葉」「第3葉」「第4葉」
【賢治と縄文人 詩人・宗左近
《賢治と花壇設計》 山内 修
「花壇写真」「花壇設計メモ」
【春と修羅】「詩集原稿 第1葉」「詩集原稿 第2葉」「詩集原稿 第3葉」「銅羅」「貌」「月曜(創刊号)・『オクベルと象』のページ」「『春と修羅』初版本」
■すきとほったたべもの−詩人としての賢治 詩人・佐々木幹郎
《賢治と短歌》 大塚常樹
【小岩井農場】「清書後手入稿 現存第1葉」「清書後手入稿 第2葉」「清書後手入稿 第3葉」「清書後手入稿 第4葉」「清書後手入稿 第5葉」
《小岩井農場》 A・N 
■西域のなかの宮沢賢治 歴史家・金子民雄
■映像記号論からみた《心象》スケッチ 早稲田大学教授・高橋世織
「幻燈機」
■賢治の演劇性 劇作家・別役実
《賢治と絵画》山内修
「築地小劇場」「バナナン大将」
「無題(月夜のえんしんばしら)」「無題(ミミズクの絵)」「賢治が盛岡中学、盛岡高農時代の友人、細越健氏に贈った浮世絵」「無題(擬人化した兎と巨大な竜巻)」「無題(空のさけめ)」「無題(赤玉)」
《賢治と演劇》 高橋世織
◎第2章 宗教活動
■阿修羅からの贈り物 中央大学教授・中沢新一
【ビヂテリアン大祭】「第1葉」「第2葉」「第3葉」「第4葉」「第5葉」
《ビヂテリアン大祭》 K・A
■宮沢賢治のコスモロジー お茶の水女子大学助教授・大塚常樹
「五輪峠」
【永訣の朝】「詩集原稿 第1葉」「詩集原稿 第2葉」「詩集原稿 第3葉」
■深層心理 国際日本文化研究センター所長・河合隼雄
「『注文の多い料理店』初版本」「『烏の北斗七星』碑」
「国柱会から受けた十界曼荼羅」「鳥地大等編『漢和対照妙法蓮華経』」「日蓮聖人御遺文」「法華建立勧進文」
《毘沙門堂》
「毘沙門堂」
◎第3章 科学の眼
■科学の眼 秋田経済法科大学付属研究所長・宮城一男
■賢治が修めた学問/賢治の科学の実力
【双子の星】「第1葉」「第2葉」「第3葉」
《双子の星(解説)》K・A
「偏光顕微鏡」「岩石標本」
■燃え光るエロス体−原風景としての銀河系 新潟大学名誉教授・斎藤文一
「銀河ステーションとプリオシン海岸」
■化学と賢治 岩手医科大学教授・力丸光雄
「片山正夫著『化学本論』」「岩手山」
◎第4章 農村活動
■彼のやりたかったことのリスト 作家、劇作家・井上ひさし
【風の又三郎】「風の又三郎 創作メモ」】「第1葉 9月1日」「第14葉 9月2日」「第24葉 9月4日」「第46葉、49葉 9月7日」「第54葉 9月8日」「第40葉 9月4日」
《風の又三郎》A・N
■教師としての賢治 作家・畑山博
《北上川(詩)》「北上川(写真)」
《新岩手火山(詩)》「岩手山山頂(写真)」
【銀河鉄道の夜】「第1葉」「第2葉」「第3葉」「第22葉」「第21葉」「第83葉」
《銀河鉄道の夜(解説)》A・N
■環状星雲の見える列車との巡り会い 漫画家・松本零士
「無題 (イラスト=画・松本零士)」「『銀河鉄道の夜』への賢治のイメージをかきたてた岩手軽便鉄道(写真=撮影・宮沢信一郎氏)」
■銀河鉄道と異界の民俗空間 写真家・内藤正敏
《そのとき嫁いだ妹に云う(詩)》「岩根橋(写真)」「早池峰山−遠野より(写真)」
■グスコーブドリの伝記「第1葉」「第2葉」「第3葉」「第4葉」「第78葉」
《グスコーブドリの伝記(解説)》K・A
■東北的 文芸評論家・加藤典洋
《小岩井農場(詩)》
「小岩井農場(写真)」「昔の小岩井農場(写真)」
【ポラーノの広場】「第1葉」「第2葉」「第83葉」「第84葉」「第85葉」
《ポラーノの広場(解説)》K・A
【北守将軍と三人兄弟の医者】「第1葉」「第24葉」「第25葉」「第26葉」「第42葉」
《北守将軍と三人兄弟の医者(解説)》K・A
【それでは計算いたしませう】「第1葉」「第24葉」「第25葉」「第26葉」「第42葉」
《それでは計算いたしませう(解説)》A・N
《おきなぐさ(解説)》「おきなぐさ(写真)」
《めくらぶだうと虹(解説)》「めくらぶどう(写真)」
■羅須地人協会 稗貫農学校第二回生卒・照井謹二郎
《種山ケ原 先駆形A(詩)》「種山ケ原(写真)」
「羅須地人協会案内状 青色謄写印刷」「土壌要務一覧 木炭紙 黒色謄写印刷」
「羅須地人協会教材」「マント」
◎第5章 時代と生涯
■その時代と生涯 埼玉大学教授・萩原昌好
「国語綴方帳(表紙及び裏)」
「イギリス海岸風景(写真=撮影・宮沢清六氏)」
【イギリス海岸】「第1葉」「第2葉」「第3葉」
《イギリス海岸(解説)》K・A
「イギリス海岸の泥岩層から発見されたバタグルミの化石」
賢治と「アザリア」同人−若き日の友情− 児童文学研究者・菅原千恵子
「大正6年9月2日保阪嘉内あて葉書」「大正5年の「アザリア」同人」
【丹藤川】「第1葉」「第2葉」
《丹藤川(解説)》A・N
■家族と宮沢賢治「世話」をめぐって 同志社女子大学助教授・村瀬学
【セロ弾きのゴーシュ】「第1葉」「第2葉」「第5葉」「第7葉」「第6葉」
《セロ弾きのゴーシュ(解説)》A・N
■宮沢賢治と大正生命主義 国際日本文化研究センター助教授・鈴木貞美
「父母あて遺書 弟妹への告別の言葉」「絶筆二首」
■賢治のふしぎな音感覚 立教女学院短期大学教授・佐藤泰平
《賢治と音楽(解説)》大塚常樹
「セロ」「賢治の愛用したバイオリン」「『イーハトーブ・ファーマーズ・ソング』楽譜」
「『大湖船』楽譜」「『耕母黄昏』楽譜」「『耕母黄昏』楽譜を清書したもの」
「奇体な人」賢治先生 岩手県立花巻農業高校教諭・阿部弥之
《早池峰(詩)》
「コメガモリ沢 早池峰(写真)」
《どんぐりと山猫(文)》
「笛貫の滝(写真)」
【雨ニモマケズ手帳】「雨ニモマケズ手帳」
「雨ニモマケズ」の価値付けの変遷 実践女子大学学長・分銅惇作
「『雨ニモマケズ手帳』の紙片」「雨ニモマケズ手帳から『十月二十日』の部分」
《姪フジ(解説)》
「賢治がスケッチした末妹クニの娘フジ」
「雨ニモマケズ」受容のエピソード 早稲田大学教授・高橋世織
「賢治写真(畑を歩く賢治)」
◎第6章 海外の受容
■外国の賢治受容 詩人、宮沢賢治学会イーハトーブセンター・代表理事・原 子朗
「海外で翻訳されている賢治の作品(写真)」

【書簡】
「藤原健次郎あて(明治43年9月19日)」「父・政次郎あて(明治43年10月1日)」「妹・トシあて(大正4年10月21日)」「保阪嘉内あて(大正9年12月2日)」「関徳弥あて(大正10年1月30日)」「保阪嘉内あて(大正9年12月2日)」「関徳弥あて(大正10年1月30日)」「森佐一あて(大正14年8月14日)」「関豊太郎あて(昭和6年2月25日)」「柳原昌悦あて(昭和8年9月11日)」「鈴木東蔵あて(昭和5年9月2日)」
《書簡(解説)》T・Y
■宮沢賢治年譜 麻布高等学校教諭・山内 修編
◎出品リスト
■出品物
水彩画「日輪と山」/「蜘蛛となめくぢと狸」直筆原稿/「やまなし」直筆原稿/「春と修羅」直筆原稿/「銅羅」/「貌」創刊号/「月曜」創刊号/「春と修羅」初版本/「小岩井農場」直筆原稿/無題(赤玉) /無題(空のさけめ) /無題(ミミズクの絵) /「ビヂテリアン大祭」直筆原稿/「永訣の朝」直筆原稿/「注文の多い料理店」初版本/島地大等編「漢和対照妙法蓮華経」/日蓮聖人御遺文/法華堂建立勧進文/「双子の星」直筆原稿/偏光顕微鏡/クリノメーター/ルーペ/検土杖/ハンマー/岩石標本/片山正夫著「化学本論」/「風の又三郎」直筆原稿/「銀河鉄道の夜」直筆原稿/「グスコープドリの伝記」直筆原稿/「ポラーノの広場」直筆原稿/「北守将軍と三人兄弟の医者」直筆原稿/「それでは計算いたしませう」直筆原稿/羅須地人協会案内状/羅須地人協会教材土壌要務一覧/羅須地人協会教材「原子、分子と岩手県」/羅須地人協会教材「水の循環」/羅須地人協会教材「小麦種実断面」/羅須地人協会教材「土色図」/羅須地人協会教材「岩石の風化」/羅須地人協会教材「根毛」/教え子にあげたマント/国語綴方帳/バタグルミ/「イギリス海岸」直筆原稿/保阪嘉内あて書簡=1917(大正6)年9月2日/「丹藤川」直筆原稿/「セロ弾きのゴーシュ」直筆原稿/父母あて遺書/1931(昭和6)年9月21日/弟妹への告別の言葉1931(昭和6)年9月21日/絶筆(二首)/愛用したセロとバイオリン/「太湖船」楽譜/「耕母黄昏」楽譜/「イーハトーブ・ファーマーズ・ソング」楽譜/死後、愛用のトランクから発見された「雨ニモマケズ」手帳/「雨ニモマケズ」手帳の鉛筆ホルダーに差し込まれていた紙片/藤原健次郎あて書簡=1910(明治43)年9月19日/妹・トシあて書簡=1915(大正4)年10月21日/保阪嘉内あて書簡=1920(大正9)年12月2日/関徳弥あて書簡=1921(大正10)年1月30日/森佐一あて書簡=1925(大正14)年8月14日/関豊太郎あて書簡=1931(昭和6)年2月25日/鈴木東蔵あて書簡=1930(昭和5)年9月2日/柳原昌悦あて書簡=1933(昭和8)年9月11日/同人誌「アザリア」/保阪嘉内あて書簡=1920(大正9)年8月14日/羅須地人協会講義内容/東北砕石工場の「契約證」

−図録未掲載出品作品−
父・政次郎あて書簡=1910(明治43)年10月1日/父・政次郎あて書簡=1912(大正元)年11月3日/父・政次郎あて書簡=1919(大正8)年1月/父・政次郎あて書簡=1919(大正8)年1月27日/父・政次郎あて書簡=1919(大正8)年1月29日/保阪嘉内あて書簡=1916(大正5)年8月2日消印/保阪嘉内あて書簡=1918(大正7)年5月19日/保阪嘉内あて書簡=1918(大正7)年6月26日/保阪嘉内あて書簡=1919(大正8)年4月/保阪嘉内あて書簡=1920(大正9)年「しっかりやりませう」/保阪嘉内あて書簡=1920(大正9)年入信のすすめ/保阪嘉内あて書簡=1921(大正10)年1月25日消印/保阪嘉内あて書簡=1921(大正10)年1月25日夜/保阪嘉内あて書簡=1921(大正10)年1月28日夜/保阪嘉内あて書簡=1921(大正10)年1月30日/保阪嘉内あて書簡=1921(大正10)年1月/保阪嘉内あて書簡=1921(大正10)年7月/保阪嘉内あて書簡=1921(大正10)年12月/保阪嘉内あて書簡=1925(大正14)年6月25日/森佐一あて書簡=1926(大正15)年1月4日/校友会会報第32号/校友会会報第35号