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編・執筆者略歴

榎森 進(えもり すすむ)

1940年山形県天童市生まれ。東北大学文学部卒業。北海道松前町史編集長、函館大学教授などを経て、現在、東北学院大学文学部教授。
主な著作は、『アイヌの歴史(日本民衆の歴史・地域編8)』(三省堂)、『増補改訂・北海道近世史の研究』(北海道出版企画センター)、『アイヌの歴史と文化1』(編著、創童舎)、「近世前期における北奥の狩猟−盛岡藩の事例を中心に−」(東北学院大学史学科編『歴史のなかのの東北−日本お東北・アジアの東北−』河出書房新社)、「アイヌ民族の去就(北奥からカラフトまで)−周辺諸民族との「交易」の視点から−」(『北から見直す日本史』大和書房)、「北東アジアから見たアイヌ」(『日本の時代史19−蝦夷島と北方世界』吉川公文館)。