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会津学 Vol.2



会津学 Vol.2
2号目にひしめく会津学の広さと深さ。会津学研究会の活動から生まれてきたさまざまなテーマが丁寧に取材されている。「寄せられた原稿の中には、思わぬところからその姿を現してきた記録もあり、いまだ記憶を見せぬまま、さらに聞き書きを深めるために静かに成長し続けているものもある」(編集後記)とある。352ページの厚さも内容も、表紙にうたわれた「会津が見えるびっくり箱」という言葉そのままである。
●1,543円(税込)
●A5判、352頁
●06年8月
●会津学研究会
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目次

■フォトルポ
「まぼろしの酒-五十年の時を隔て蘇る」写真・文=平田春男(ひらたはるお)
■座談会「写真で記録する暮らし」
前会津民俗研究会長・鷲山義雄(わしやまよしお)、福島県立博物館専門学芸員・佐々木長生(ささき たけお)、会津学研究会代表・菅家博昭(かんけひろあき)
■特集「植物に添う」特集に寄せて
◎「会津桐の民俗土壌−カノ=焼畑を窓口として−」野本寛一(のもとかんいち)
◎「記憶の森を歩く〜山に生きた人々の暮らしを地名から聞く試み〜」菅家博昭
◎「玉梨の採集食物」渡辺紀子(わたなべのりこ)
■聞き書き
◎「渡部家の夜話」渡部 和(わたなべ かず)(聞き手)
◎「生きるっちゅうごどは−本名ハナノさん」本名幸平(聞き手)
◎「鶴のカカァと亀の子−目黒 勉さん」長瀬谷百合子(聞き手)
◎「はじめての聞き書き−中丸ヤヨイさん、中丸吉之助さん、中丸昌子さん、斎藤ミエコさん」福島県立川口高等学校3年生(聞き手)
◎「中丸家の保存食」中丸恵美子(なかまるえみこ)(聞き手)
◎「囲炉裏端(ゆるいばた)」中川啓子(なかがわけいこ)(聞き手)
挨拶/川の洗濯/洗濯物の干し方・取り込み/やや子ん守りの仕事/筵の掃き方/板場拭き/炊事/風呂焚き/針仕事/豆餅/野良仕事/苗取り/野菜の保存/新下駄
■特別寄稿
◎「御蔵入りに隠密(くさ)」安藤紫香(あんどうしこう)
◎「私の『会津学』−『木曜の広場−会津学事始め』を振り返って−」福島県立博物館・専門学芸員・佐々木長生
■記憶を辿る
◎「滝谷少年団の四季」目黒章三郎(めぐろしょうざぶろう)
春=天神講・アサツキ摘み、ワラビ採り・村内の掃除/夏=虫送り・夏休み勉強会/秋=祭り・箒木とり/冬=火の用心の夜回り・歳祝いもらい(厄年の家まわり)・鳥追い、歳の神/「当時の子どもの遊び」=ホンヨ・ハンコミミ・クギサシ・ビー玉・ガランポ(落とし穴)/「子どものハヤシ言葉」=カラスの群れへの呼びかけ・隣村の桧原の悪童が滝谷の子どもに対しての悪態・新郎新婦の村内のお披露目道中に対して 
◎「父の杉てっぽう」武藤弘子(むとうひろこ)
◎「一枚の写真から」菅 敬浩(すがたかひろ)
◎「祖父の日記(上)」江川和弥(えがわかずや)
■調査報告
◎「苧の道(おのみち)」朝倉奈保子(あさくらなおこ)
◎「からむし新聞」昭和村立昭和小学校児童
■会津再考
◎「龍蛇置換考(りゅうじゃちかんこう)」簗田直幸(やなだなおゆき)
◎「尾瀬の父からの警告」石原健治(いしはら けんじ)
■エッセー
◎「母」小坂 仁(こさか ひとし)
◎「渓流の自然誌」鈴木達雄(すずきたつお)
■地域の調べ方
◎「二冊のノート〜野本寛一先生の調査に同行して〜」菅家博昭
■小説
◎「立夏の星図−カイギュウのさと−」佐藤暁子(さとうあきこ)
■  会津学ゼミナール報告
◎会津学夏季ゼミナール「会津遺産を探る」会津学研究会・江川和弥(えがわかずや)(記録)